Excel 2013 基礎 (4回目、10/17)

[第2章]

  1. 長い文字列の入力
    • 右隣のセルにデータが入力されている時、列幅を超える部分は表示されないが、実際のデータは入っている。(数式バーで確認する)
  1. 数式の入力と再計算
    • 「+」たし算、「-」ひき算、「*」かけ算、「/」わり算、「^」(キャレット)べき乗
  1. データを編集する
    • 移動
      • 移動元のセルをクリック→《ホーム》タブ→《切り取り》クリック→移動先のセルをクリック→《貼り付け》クリック
    • コピー
      • コピー元のセルをクリック→《ホーム》タブ→《コピー》クリック→コピー先のセルをクリック→《貼り付け》クリック
      • コピー元のセルをクリック→コピー元のセルの外枠をポイント→「Ctrl」を押しながらコピー先のセルまでドラッグ(元の書式のままコピーする)
    • クリア
      • 入力したデータや書式など全てクリアする
        • セル選択→《ホーム》タブ→《編集》グループ→クリア▼→《すべてクリア》
      • 「Delete」では入力したデータ(数値、文字列)がクリアされ、書式はクリアされない。

      ※「Ctrl+F1」:リボンを隠す、もう一度押せば再表示される。

       P53まで終了