Word 2013基礎「第5章 文書の編集」(13回目)
[第5章] 文書の編集
- 文字の均等割り付け
- 均等に割り付ける文字を選択→「ホーム」タブ→「均等割り付け」→「新しい文字列の幅」を設定→「OK」
- 文章中の文字の均等割り付けでは「F4」で直前に実行したコマウンドを繰り返すことはできない。
- 均等に割り付ける文字を選択→「ホーム」タブ→「均等割り付け」→「新しい文字列の幅」を設定→「OK」
- 囲い文字
- 囲い文字を事前に文字を入力し、選択→「ホーム」タブ→「囲い文字」クリック
- ルビ
- ルビを付ける文字選択→「ホーム」タブ→「ルビ」→ダイヤログボックス表示→修正し「OK」
- 文字の効果
- 文字の効果を設定する文字を選択→「ホーム」タブ→「文字の効果と体裁」
- 書式のコピー/貼り付け
- 書式のコピー元の文字選択→「ホーム」タブ→「書式のコピー/貼り付け」→マウスポインターが掃けの形になる→「書式の貼り付け先を選択」
- 「書式のコピー/貼り付け」をダブルクリックすると、複数の範囲に連続して書式をコピーできる。
- 行間
- 行間を変更する範囲を選択→「ホーム」タブ→「行と段落の間隔」
- タブとリーダー
- 既定のタブ位置にそろえる:初期の設定では左インデントから4文字間隔
- 任意のタブ位置にそろえる:
- タブ位置を設定する段落を指定する(複数行の時は選択する)
- 水平ルーラーの左側のタブの種類が「左揃えタブ」になっているか確認する。
- 水平ルーラーの指定の位置をクリックすると「左揃えタブマーカー」が表示される。
- 設定したタブ位置にそろえる段落(または箇所)の前にカーソル置いて「Tab」を押す。
- その他のタブの位置の設定
- 段落内にカーソル移動→「ホーム」タブ→「段落」グループ(下向き矢印)→「タブ設定」→「タブ位置」字数を入力→「配置」選択→「OK」
- ルーラーの表示:「表示」タブ→「ルーラー」に☑いれる。
- タブ位置の解除:段落内にカーソルおいて、水平ルーラーのタブマーカーを水平ルーラーの外にドラッグ。
- タブ位置をすべて解除:段落内にカーソルおいて→「ホーム」タブ→「段落」グループの下向き矢印→「タブ設定」→「すべてクリア」
※P146~P161まで終了(P139ためしてみよう、P142練習問題、終了)