Word 2013基礎「第2章 文字の入力」(4回目)
[第2章]文字の入力
「STEP 2」文字を入力する
- ひらがな入力
- 入力モード「あ」
- 入力した文字に点線が付く:文字が入力の途中であること表す(かな入力も同じ)
- 「かな入力」に切り替え:「あ」右クリック→《ローマ字入力/かな入力》ポイント→《かな入力》クリック
- 入力中の文字の訂正
- カーソルの左側の文字を削除:「Back Space」キーを押す。
- カーソルの右側の文字を削除:「Delete」キーを押す。
- 入力中の文字を全て取り消す:文字を確定する前に「Esc」キーを押す。
- 予測候補(文字を入力し変換する前に予測候補一覧が表示)
- 予測候補を表示しない設定(初期設定では表示される)
- 「あ」右クリック→プロパティ→(予測入力)□入力履歴を使用する(チェック外す)
- 予測候補を表示しない設定(初期設定では表示される)
- IMEには学習機能がある。(毎日使ったのが先に表示される)
- 「あ」右クリック→プロパティ→詳細設定→「辞書/学習」タブ→☑学習する(チェック入れる)
- 文字を変換する。
- 漢字変換:変換されたら太い下線が付く、文字の変換途中を表す。
- 変換前の状態に戻す:変換して確定する前に「Esc」キーを何回か押す。
- 再変換(確定した文字を変換し直す)
- 再変換する箇所を選択して「変換」キーを押す。(選択すれば、再変換したい所だけできる)
- 段落記号が一緒に選択されたりするので、「段落の選択範囲を自動的に調整する」のチェックを外した(アップデートがあると初期設定に戻ることもある・・・☑付く)
- ファイル→オプション→詳細設定→「段落の選択範囲を自動的に調整する」のチェックを外す
- ファイル→オプション→詳細設定→「段落の選択範囲を自動的に調整する」のチェックを外す
- ファンクションキー(下線が付いた状態で押すと変換される)
※P40~P53まで終了