Word 2013基礎 「第6章 表現力をアップする機能」-「図形を作成する」(21回目)

[第6章] 表現力をアップする機能

  1. 図形の作成
    • 文頭にカーソルおく→「挿入」タブ→「図形の作成」→図形を選択→マウスポインターが「十」マークに変わる→挿入したい所に左上から右下へドラッグ
  2. 図形を縦横比を保ったまま拡大、縮小する。
    • 図形を選択→コーナーのハンドルを「Shift」キーを押しながらドラッグする。(画像の時は、コーナーのハンドルをドラッグする)
    • 図形を選択→「図形の書式」タブ→「サイズ」に数値を設定する。
    • f:id:rio223jp:20191029160614j:plain:w800
  3. ステータスバーに「行番号」「列」「セクション」を表示する。
    • ステータスバーの空白の所右クリック→「ステータスバーのユーザー設定」表示→「行番号」「列」「セクション」にチェック入れる。
    • f:id:rio223jp:20191029205352j:plain:w800
  4. ルビは「ふりがな」で、読み方だけではない。
    • 「ペット雑貨ショップ」はルビ(ふりがな)である。
      • f:id:rio223jp:20191029210749j:plain:w600
  5. ワードアートの削除
    • ワードアートを選択→カーソルが表示されている(枠線が点線):「Delete」キー押すとカーソルの右側の文字を削除(カーソルの位置を必ず確認する事)
    • ワードアートを選択→カーソルが表示されない(枠線が実線):「Delete」キー押すとワードアートを削除

   ※P193~P194途中まで終了