Word 2013基礎「第2章 文字の入力」(3回目)
[第2章] 文字の入力
「 STEP 1」IMEを設定をする
- アドレスバーを選択→「IMEとは」入力(半角)→Enter
- IMEって何? - FMVサポート : 富士通パソコン
- 「IME」はInput Method Editor(インプット メソッド エディタ)の略で、日本語を入力するためのプログラム。
- ローマ字入力/かな入力の切替
- 「あ」右クリック→「ローマ字入力/かな入力」ポイントし選択
- 「あ」の状態で「Alt」キー+「カタカナ、ひらがな、ローマ字」キー
- 入力モードの種類
- 「あ」又は「A」を右クリック
- キー操作による切替:「半角、全角、漢字」キーを押して切り替える。
「 STEP 2」文字を入力する
- 空白の入力
- 入力モードが「あ」の時、スペース押すと全角空白が入力。(「Shift+スペース」で半角空白が入力)
- 入力モードが「A」の時、スペース押すと半角空白が入力。
- 改行
- 段落記号を表示する
- ファイル→オプション→表示→常に画面に表示する編集記号→段落記号に✔入れる→OK
- 英大文字の入力:「Shift」を押しながら、英字キーを押す。
- 継続的な英大文字の入力:「Shift」+「Caps Lock」を押す。
- 英小文字の入力に戻す時、再度「Shift」+「Caps Lock」を押す。
- 記号の入力
- キーの下側の記号を入力:記号のキーをそのまま押す。
- キーの上側の記号を入力:「Shift」を押しながら記号のキーを押す。
- 青の二重線や赤の波線
- 文章の入力中に文法の誤りや誤字脱字などがある場合、自動的にチェツクされ、誤っている可能性がある場所に青の二重線や赤の波線が表示される。右クリックすると内容の確認や処理を選択したりできる。
※P34~P39まで終了