Excel 2013 基礎(19回目、6/12)

[第7章] グラフの作成

  1. 縦棒グラフを作成する
    • 元になるセルを選択→「挿入」タブ→「縦棒/横棒グラフの挿入」→「積上げ縦棒」
    • 「区分線」を入れる。(3-Dは区分線は使えない)
      • 「デザイン」タブ→「グラフ要素を追加」▼→「線」▼→「区分線」
  1. 縦棒グラフの構成要素
    • グラフエリア:グラフ全体の領域
    • プロットエリア:縦棒グラフの領域
    • グラフタイトル:グラフのタイトル
    • データ系列:元になる数値を視覚的に表す棒
    • 値軸:データ系列の数値を表す軸
    • 項目軸:データ系列の項目を表す軸
    • 軸ラベル:軸を説明する文字列
    • 凡例:データ系列に割り当てられた色を識別するための情報
  1. 「グラフシート」に移動
    • 「デザイン」タブ→「グラフの移動」→「新しいシート」選択→名前を入力→「OK」
  1. 値軸の「軸ラベル」を表示
    • 「デザイン」タブ→「グラフ要素を追加」▼→「軸ラベル」▼→「第1縦軸」
    • 値軸の書式設定
      • 「値軸」右クリック→「軸の書式設定」→「軸のオプション」
  1. グラフフィルターの利用(グラフに表示するデータ系列を絞り込む)
    • グラフ書式コントロールの「グラフフィルター」→「値」タブ→チェツク入れる→「適用」

※P193まで終了