Word 2013基礎 「第6章 表現力をアップする機能」-「図形を作成する」他(22回目)

[第6章] 表現力をアップする機能

  1. 図形を作成する(文字の追加)
    • 図形に文字を入力する時:図形を選択した状態で入力する。
      • 図形を選択した状態(枠線が点線)でカーソルが見える時は、変える所(図、文字)を選択しなければ変えられない。
      • 図形を選択した状態(枠線が実線)は、図も文字も全部選択されている。(カーソルは表示されていない)
  2. 「タブ」の違い
    • ① 画像(図)を挿入した時:「図の書式」
      • f:id:rio223jp:20191112204908j:plain:w550
    • ② 図形を挿入した時:「図形の書式」
      • f:id:rio223jp:20191112205438j:plain:w550
    • ③ 図形の背景に画像(図)を挿入した時:「図形の書式」「図の書式」
      • f:id:rio223jp:20191112205712j:plain:w550
      • 手順: 図形(♡)を作成→「図形の書式」タブ→「図形の塗りつぶし V」→「図」→「図の挿入」:「ファイルから」→画像(犬)を選択→「挿入」

+「ページ罫線」の「□常に手前に表示する」(✔外す)設定

    • 「デザイン」タブ→「ページ罫線」→「線種とページ罫線と網掛けの設定」→「オプション」→「□常に手前に表示する」✔外す→「OK」→「OK」
      • f:id:rio223jp:20191112221015j:plain:w500

※P194~P199まで終了