Word 2013基礎 「第6章 表現力をアップする機能」-「図形を作成する」他(22回目)
[第6章] 表現力をアップする機能
- 図形を作成する(文字の追加)
- 図形に文字を入力する時:図形を選択した状態で入力する。
- 図形を選択した状態(枠線が点線)でカーソルが見える時は、変える所(図、文字)を選択しなければ変えられない。
- 図形を選択した状態(枠線が実線)は、図も文字も全部選択されている。(カーソルは表示されていない)
- 図形に文字を入力する時:図形を選択した状態で入力する。
- 「タブ」の違い
- ① 画像(図)を挿入した時:「図の書式」
- ② 図形を挿入した時:「図形の書式」
- ③ 図形の背景に画像(図)を挿入した時:「図形の書式」「図の書式」
- 手順: 図形(♡)を作成→「図形の書式」タブ→「図形の塗りつぶし V」→「図」→「図の挿入」:「ファイルから」→画像(犬)を選択→「挿入」
- ① 画像(図)を挿入した時:「図の書式」
+「ページ罫線」の「□常に手前に表示する」(✔外す)設定
-
- 「デザイン」タブ→「ページ罫線」→「線種とページ罫線と網掛けの設定」→「オプション」→「□常に手前に表示する」✔外す→「OK」→「OK」
- 「デザイン」タブ→「ページ罫線」→「線種とページ罫線と網掛けの設定」→「オプション」→「□常に手前に表示する」✔外す→「OK」→「OK」
※P194~P199まで終了