Excel 2013 基礎 (13回目、3/13)
[第4章] 数式の入力
(1)STEP2 関数の入力方法を確認する
- 関数の入力方法
- Σ(合計)を使う
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- SUM:合計を求める
- AVERAGE:平均を求める
- COUNT:数値の個数を数える
- MAX:最大値を求める
- MIN:最小値を求める(正式読み:ミニマム)
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- Σ(合計)を使う
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- fx(関数の挿入)を使う
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- キーボードから直接入力する
(2)STEP4 相対参照と絶対参照を使い分ける
- 相対参照:数式をコピーすると、セルの参照は自動的に調整される。
- 数式のコピーをフィルハンドルをダブルクリックしてする時、「空白のセル」があれば「空白のセル」の手前で数式のコピーが止まる。
- 絶対参照:数式をコピーしても、セルの参照は固定されたままで調整されない(セルを絶対参照にするには、「$」を付ける)
(3)インターネットから入手したファイルを初めて開くと「保護ビュー」が表示された時
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- 「ウィルスの感染がないか?」調べる
- ファイルを右クリック
- 「セキュリティの脅威のスキャン」クリック
- 「ウィルスの感染がないか?」調べる
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- 「脅威は検出されませんでした」と表示されたら、ウィルスの感染がないことなる。
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- 「編集を有効にする」をクリック。(「保護ビュー」のままにしておくと、見るだけで編集できない)
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※P120まで終了(3/27、P120から復習)