Excel 2013 基礎 （10回目、1/23)

P83〜P95
[1]STEP5　 配置を設定する

1. 中央揃え、セルを結合して中央揃え、文字列の方向の各設定
   • 配置の解除：ボタンを再度クリックする。
   • 「F4」:直前のコマンドが繰り返される。

[2]STEP6　 フォント書式を設定する

1. フォント、フォントサイズ、フォントの色、太字の各設定
   • フォント書式の一括設定
     • 《ホーム》タブ→《フォント》グループの下向き矢印をクリック→《セルの書式設定》
       • 

[3]STEP7 列幅や行の高さを設定する

1. 列幅の変更
   • 列番号の右側の境界線をドラッグして変更。
   • 列番号の右側の境界線をダブルクリックすると、列の最長データの合わせて、列幅を自動的に調整できる。
   • 正確な値に列幅を設定する：列番号右クリック→《列の幅》→《列幅》を入力→《OK》

1. 文字列全体表示（列幅より長い文字列をセル内に表示する方法）
   • 折り返して全体を表示する
     • 《ホーム》タブ→《配置》グループ→「折り返して全体を表示する」

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• • 縮小して全体を表示する
    • 《ホーム》タブ→《配置》グループ下向き矢印をクリック→《配置》タブ→「縮小して全体を表示する」に✔入れる→《OK》
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• • 文字列の強制改行
    • 改行する位置にカーソルを表示→「Alt+Enter」
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• • 元の一列（年間合計）に戻すには、Alt+Enterは「間」の右に入っているので、「間」の右にカーソル置いてDelete押す。
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1. 行の高さの変更
   • 選択した行、右クリック→《行の高さ》→《行の高さ》を入力→《OK》

　　　 ※P95まで終了