Word 2013基礎 [第5章 文書の編集]-「練習問題」、「第6章」(18回目)
[第5章 文書の編集]
「練習問題」(P173-④~⑨)
- ドロップキャップ
- 「ギ」の行にカーソル置く→「挿入」タブ→「ドロップキャップ」→「ドロップキャップのオプション」→位置等を設定→「OK」
- 「ギ」の行にカーソル置く→「挿入」タブ→「ドロップキャップ」→「ドロップキャップのオプション」→位置等を設定→「OK」
- 段区切り
- 段区切りをする行の先頭にカーソル置く→「レイアウト」タブ→「区切り▼」→「段区切り」
- 「ルビ」を付ける
- 「青龍」を選択→「ホーム」タブ→「ルビ」→「文字列全体」クリック→「せいりゅう」と入力→「OK」
- タブ位置を設定する
- タブ位置を設定する段落を選択する。
- 水平ルーラーの左側のタブの種類が「左揃えタブ」になっているか確認する。
- 水平ルーラーの約36字の所をクリックすると「左揃えタブマーカー」が表示される。
- 設定したタブ位置にそろえる箇所の前にカーソル置いて「Tab」キーを押す。
[第6章 表現力をアップする]
- ワードアートの挿入
- 挿入する行にカーソル置く→「挿入」タブ→「ワードアートの挿入」→「ここに文字を入力」の所に入力
- レイアウトオプション:ワードアートを選択すると表示され、ワードアートと文字をどのように配置するか設定できる。
その他覚書
- タスクバーの位置を変更する方法
- タスクバーの何もない所右クリック→「タスクバーの設定」→「画面上のタスクバーの位置 」
- 最小化したのを元にもどすには、タスクバーのアイコンをクリックする。
- 開いているアイコンにアンダーバーが付いている。(「動いている」と言う事)
- タスク:「仕事」の意味
- タスクバーの何もない所右クリック→「タスクバーの設定」→「画面上のタスクバーの位置 」
- あまり使用しないタスクバーのアイコンを右クリック→「タスクバーからピン留めを外す」にした。
※P173-④~➈、P178まで終了(次回 Microsoftアカウント、パスワードの用意)